陸屋根(フラット屋根)の防水は、外壁や屋根と違い、
「見た目だけでは劣化に気づきにくい」という特徴があります。
袖ケ浦市でも、雨漏りが起きてからご相談をいただくケースが多く、
点検時にはすでに防水層が限界を迎えていることも珍しくありません。
結論:陸屋根の防水は“症状が出る前”が判断の分かれ目
結論として、陸屋根の防水工事は
雨漏りや室内被害が出てからでは遅い工事です。
防水層は、徐々に劣化していくため、
異変に気づいた時には内部まで水が回っているケースが多く見られます。
袖ケ浦市で陸屋根が傷みやすい背景
袖ケ浦市は、年間を通して湿気が多く、雨のあとも乾きにくい環境です。
陸屋根は勾配がほとんどないため、次のような影響を受けやすくなります。
- 屋上に雨水が滞留しやすい
- 防水層が常に湿った状態になりやすい
- 紫外線と水分の両方で劣化が進行する
実際に袖ケ浦市で点検を行うと、
水たまりが残る状態=防水層が弱っている状態であることが多く確認されます。
実際に袖ケ浦市で対応した陸屋根防水の現場
施工前の状態
実際に袖ケ浦市で対応した築14年の建物では、
一見すると大きな破損は見られませんでした。
- 防水層の色あせ
- 排水口まわりの黒ずみ
- 雨の翌日も屋上に水が残る状態
この時点では雨漏りは発生していませんでしたが、
防水層としての役割はかなり低下している状態でした。
施工内容と判断ポイント
現場の状態を確認したうえで、
既存の防水層を活かしたウレタン防水工事を行いました。
- 下地調整後にプライマーを塗布
- ウレタン防水材を2層施工
- 紫外線対策としてトップコート仕上げ
工期は約6日間。
施工後は水はけが改善され、屋上に水が残らない状態になりました。
陸屋根の防水でよくある誤解
- 見た目がきれいだから問題ない
- 雨漏りしていないから大丈夫
- もう少し様子を見ても平気
これらはすべて、防水工事が遅れる原因になりやすい考え方です。
防水は「壊れてから直す」のではなく、
壊れる前に守る工事であることが重要です。
袖ケ浦市で陸屋根の状態が気になったら
陸屋根は、普段なかなか見る機会がない場所だからこそ、
定期的な確認と専門的な視点が欠かせません。
「今すぐ工事をするつもりはない」
「状態だけ知っておきたい」
そういったご相談でも問題ありません。
袖ケ浦市を中心に防水工事・塗装工事を行っている今野美装株式会社では、
現状を正しくお伝えしたうえで、必要なタイミングをご案内しています。
施工方針や会社情報については、こちらもご覧ください。
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